「道の駅 漢学の里しただ」は国道289号沿い景勝八木ヶ鼻近くにあります。 大漢和辞典の編纂者である諸橋轍次博士の生家・記念館や農家レストラン庭月庵 悟空、農産物直売所 彩遊記とともに下田郷の拠点として位置づけ、文化の里としても親しまれています。